生徒の声、募集中です!考えてもいいよって人は管理人まで♪



<< ユーコリン >>

2013/03/18

私がレジェンダに入って、まるまる3年が経ちました!
スペイン語しゃべれない!楽譜読めない!そんな状態の スタートでしたが、
月2回の個人レッスンで、今では未熟ながらもステージ で歌っています。
自分でも、よくがんばったなー(涙)と思いますが、短 期間でここまで来れたのは、
よい師匠に当たったからだと思います。
そのレッスンは、優しいお人柄とはウラハラに厳し〜い 内容のもので、
(※ 内容は厳しいですが、小森先生はどんな時もニコ ニコです、、、)
私は何百回も挫折しながら、少〜しづつ、少〜しづつ、 前に進みました。
こちらが諦めない限り、先生は何度でも、何度でも、丁 寧に教えてくださいます。
そんなことのくり返しで、いつの間にか歌えるように なったのであります(笑)。スゴい!!
相変わらず楽譜は読めませんが、細かい節などは、オタ マジャクシの動きを見ると、
よく理解できるようになりました。
超人的な耳の良さを持つ小森先生にとっては、もどかし いことが山盛りだと思いますが、
こらからも少〜しづつ、努力を重ねて行きたいと思いま す!


<< ヨーコ>>

2014/10/17
レジェンダカンテアカデミーに足を踏み入れてから6年目に入りました。
新人演で奨励賞を頂けるようにまでなれたのは、本当に小森先生の忍耐強さと節回しへのこだわりのおかげだと思います。
踊りから入ったフラメンコでしたが、仕事の関係で続けられず、数年のブランクが空いてしまっていました。
踊りの振り付けを身体に刻み込むより、音から入った方が早くフラメンコを理解できるのではないかと思い、カンテの先生を 探していた時、知り合いの紹介で小森先生に出会いました。
そのころ見学した他のお教室の歌よりも、「フラメンコの香りがする」と感じて入会。
本当に良く見定めたなと自分をほめてあげたいです。(笑)
自分よりも高く飛びなさい、と生徒を押し上げ、どんなに出来なくても投げ出さずに教えてくれ、優しくて本当にいい先生で す。
楽譜を見ながら進めるので、譜面い抵抗のある方もいるかもしれませんが、楽譜はあくまでも記号です。音程の上がり下がり を記憶するためのメモだと思って、気軽にトライしてみて欲しいと思います。
カンテ人口ますます増えるといいですね。

 

<< うっちー >>

2013/03/12

2003年、恵比寿でヒターノのライブを見て衝撃を受け、フラメンコギターのプロになろうと 決心ました。その後夜な夜な渋谷のバルに通い、ロスパキートスや小森先生にギターを教えてもらっていましたが、カンテの 難しさや奥深さを徐々に知りというか、とり憑かれ^^、人生初の習い事!?レジェンダカンテアカデミーに通い始めまし た。
2006年からアレグリアス、ブレリア、ソレアを順に教わっていきました。ソレアは唄3つを半年かけてやっと終了。あま りにも音が取れないので愚痴をこぼしたとき先生が、「レッスンのときに時間かかるやつは上手くなるんだよ」、と言ったこ とを今でも覚えてます。プロになるつもりで頑張っていたから特に沁みた言葉だったんだけど、基礎に磨きをかけるのにどれ だけ時間を費やすか、この部分の大切さを今とても実感しています。
レジェンダカンテアカデミーは音に対して厳しく指導されるし、フラメンコ独特のコブシに対してもいくつもの種類を教えて くれます。妥協しない指導をしてくれる^^;ので、みなさんも集中してがんばってください。
そして 「ペーニャ・レジェンダ デ 東京」で覚えた唄を試してみる!! これも大切な勉強になります。

自分が思い描く理想の唄までの道のりは遠いけど、これからも、大切な基礎の部分を続けて教わっていきたいと思っていま す。

 

<< ユカピョン >>

2009/05/10

趣味で始めた歌を仕事にするまでになれたのは、レジェンダ・カンテ・アカデミーによるところがとても大きいです。
もともと踊りから入り、気軽に始めたカンテですが、気が付いたら毎日のように舞台で歌う生活になったのも小森先生のレッ スンのお陰です。
カンテを独学で始めることは中々難しく、その点小森先生のクラスは初心者でもすんなりとレッスンに入れるように工夫され ていて素晴らしいと思います。
カンテの旋律の細かい動きを追うには集中力が必要ですが、小森先生独自の楽譜にはそれらが丁寧に記してあり、レッスンの 録音と併せると自宅でもかなり細かいレベルまで復習することができます。
また、「○○みたいな歌がやりたい」と言えばすぐにその曲が出てくるような、練習曲レパートリーの豊富さも魅力だと思い ます。
定期的に発表会もあり、モチベーションのアップにもつながります。
もともと私は人前で歌も歌ったこともなく、むしろ歌うという事には苦手意識をもつようなタイプでした。
なので、決して「出来る!」と思って始めたわけでもなく、また当然プロになろうと思って始めたわけでもない私がここまで なれたのですから、レジェンダ・カンテ・アカデミーにはそれだけの確かな技量とシステムがあるのは間違いないと思いま す。
今、もしカンテを始めたいと思っている人がいたら、必要なものは何もありません。
ただ、レジェンダ・カンテ・アカデミーを見学に来たらいいと思います。
歌唱力や、スペイン語能力など、どれも最初から必要では無いので、「やってみたいな」という気持ちがちょっとでもある人 には自信を持ってお勧めします。
ちなみに私が始めたときは、スペイン語は「全く」出来ませんでした!(笑)


<< あやこ >>
2009/04/14

レジェンダでカンテを習い始めてから8年近く経ちました。
私はバイレ伴奏から入ったので、色々面倒な要求もしがちなのですが、 先生は辛抱強く応えてくれ、譜面をますます進化させたりアドバイスを くれたり、本当にお世話になっています。
趣味でも勿論本格的にカンテをやりたい方、最初は難しいかも知れませんが、 まずは1音1音しっかり捉えることを目標に、粘り強く続けているとそのうち本番で使える歌が歌えるようになります!
月1回のぺーニャも楽しいです♪是非一度遊びに来てください(^^)

 

<< しらい >>
2009/03/17

レッスン、楽しいです。レトラを読み間違えたり音を外したりして、先生には爆笑されますが(涙)。
ちょっと歌えたかも、と思って後でレッスンの録音を聞くと、がっかりもしますが(涙涙)。
もっとおなかに力を入れるべきところ・息のコントロ−ル・フラット♭する癖のある音・降りてくる音締める音などなどな ど・・・数々の指摘が飛んできますが、これらの中のひとつでもふたつでも、少しづつクリアしてゆく事で、歌う事が楽しく なってゆく不思議。
  ある程度曲数も増え人前で歌わせてもらう機会が増えてくると、ともすると独りよがりに陥りがち。‘できることだけ出来るように’歌っているとミョ−な癖が ついてきて、‘カッコイイとカッコワルイ’の堺が判らなくなる事があります。レッスンを継続し、適切なアドバイスを受け 続ける事の大切さを実感します。
 

 

<< ユカリ >>
2009/01/23

レジェンダでお世話になって早二年が経ちました。最初はフラメンコ独特のメロディになかなか慣れず、レッスンがあるたび 注意されました。先に進めなくて挫折しそうになった時もありました。しかし、それでも先生に習ってカンテを続けられてい る理由はフラメンコが好きなことと、根気強く細かいところまでわかりやく教えてくれる小森先生のおかげです!
劣等生の私は、今ではシギリージャに挑戦させてもらってます。カンテに少しでも興味のあるそこのあなた!ぜひレジェンダ の仲間になって一緒に歌いませんか??待ってま〜す♪。



<< A子 >>
2005/07/18

小さい頃から唄うことが好きで、オペラ歌手になりたくて音大に進んだんですが、クラシックの制約の多さや、「試験のため に歌う」的な強制に耐えられず、悩んでいました。 そんなときにうちに置いてあったパセオでここの教室のことを知って、大学3年のときにクラスに入ることにしました。そのうちもっとカンテを知りたくなっ て、 4ヶ月くらいして個人レッスンも受けるようになりました。小森先生は楽譜を使って、旋律を重視した教えかたをします。これは他の教室にはあんまりないこと だと思います。 カンテに興味を持ち始めたとき、いろんな教室に見学に行ったりしましたが、よそのカンテ教室は歌詞だけしか与えなかったり、バイレの副業的な意味合いが強 くて、 「踊り伴唱だけじゃない、ホンモノのカンテ」が唄いたい私には物足りなかったのです。スペイン人なら、スペインの血が流れてるから聞いた曲を完全に唄うこ とは容易でしょうが、 文化的なものが100%違う私たち日本人がスペイン産まれのカンテを完全に唄うには、すごく難しいことなのです。でも、小森先生は「唄うための技術」をす ごくよく知っていて、 しっかり教えてくれるので、大変ですが、楽しんで唄っています。カンテに取り組んでから、教室の仲間や教室外のフラメンコやってる人達との交流も増えて、 毎日充実しています。 音大行ってた頃は、唄うことが義務みたいで楽しくなかったけど、ここ最近肩の力を抜いて唄うことを楽しめるようになってきました。不出来な生徒ですが、先 生(と教室のみなみなさま)、 これからもよろしくお願いします。



<< きょこ >>

2005/06/12

最近はじめたばかり。と思っていたらもう2年以上経ってしまいました。 もともとカラオケとかも特別好きじゃないので、大声もでないし、はじめた頃は皆の影にひそんでクチパク状態でした。 最初の半年はグループレッスンだけでしたがその後個人も並行して少しずつはじめました。バイレを習っているので、 踊りのためにプラスにしたいと思ってはじめましたが、今はカンテ・ソロが好きです。(苦手だけど。)例えば踊り歌じゃなくても、 直接的に習った歌が踊りとつながらなくても、こもり先生に習い始めてからフラメンコの幅がとっても広がりました。 レッスンの時に先生がギターを弾きながら教えてくれるのも大きな利点だと思います。

きょこ☆にっき



<< めぐ >>
2005/06/12

グループレッスンを見学に行って、その場ですぐに習いはじめようと思いました。もともと歌う 事が大好きだったので、 音階やこぶしなどを細かく指導している所が自分に合っていたんだと思います。週1でグループレッスンを受け、 途中から少しずつ個人レッスンを受け始めました。 5年目になった現在では、月に3〜4回、個人レッスンのみを受けています。 細かい節まわしを正確にとっていくレッスンはかなり集中力が必要ですが、 たくさんの節が自分の中に入ると、カンテの聞こえ方が変わってきます。 同じ歌を何十回、何百回と聞くうちに、いろんな音が聞こえてくるようになって、 今まで気付かなかったものが見えてくるようになるのがとてもおもしろいし、 楽しくてやめられないとこです。自分の気持ちを歌にする時、 その気持ちをうまく表現するにはやはりテクニックが必要ですが、そのやり方を教えてくれるのが小森先生で、 私はその土台の上で、いつも気持ち良く感情のままに歌を楽しんでいます。

めぐ♪にっき



<< まーー >>
2000/07/12

個人レッスンをはじめて、もう1年になりました。ひとりで歌うとカンテの難しさが身にしみま す。渋い歌を歌いたいけれど、 音が難しいというよりも雰囲気が難しくて、歌うたびにがっかりします。もともと歌はよく歌っていたけれど、鼻歌以上にしようと思うととても大変なのに驚き ました。 レッスン日は予想していたよりも、ひと月のお楽しみです。いつでもスペインに行けるように、来春こそラジオスペイン語会話を始めます。

ラ☆スーサの星



<< まり >>
2000/07/12

レジェンダ カンテ アカデミーでカンテを習い始めて早5年になります。習い始めは中学2年 生で今ではもうレパートリーが26曲になりました。 楽譜に細かい音の動きが記されているためおぼえやすかったと同様、曲を忘れてもすぐに思い出せます。カラオケのテープも役立ちました。将来はプロを目指し てがんばります。



<< なす >>
2000/076/12

友人の紹介で、小森先生のカンテ教室に行くことになりました。以前から、カマロンのCDを聞 いて、興味があったので、 先生のレッスンは自分に向いているのではないかと期待していました。そして、その確信は正しかったのです。小森先生のレッスンでは発声練習に重点がおかれ ていて、 これは、ヒターノ特有の音階を出す練習に最適でした。そして、分かりやすく曲を区切ってレッスンするので初心者でも非常にわかり易く、また個人のペースに あわせてくれるので、 着実にカンテが自分に近づいているという感触をつかみました。>私の場合、最初は個人レッスンをせずに、グループ・レッスンでタンゴなどを練習しま した。 習い事には、こうした基礎練習がつきものですが、カンテも例外ではないと思います。しかし、赤ん坊の頃から、カンテに慣れ親しむヒターノとは違って、 日本人がいざカンテをはじめるとき何をしたらいいのかというのは大問題なのです。自己流にそれっぽく真似することは、い くらでもできたでしょうが、 でもそういうのは日本にきた外国人がそれらしく歌う詩吟と同じで気持ち悪いだけだと感じていましたから、小森先生の基礎練習は、ある意味画期的で、新鮮で した。 そして、カンテを始めて1年目の時、スペインのアルティスタとペーニャをする機会があったのですが、そのときさらに衝撃をうけました。彼らは公演後だとい うのに、 朝までブレリアス・タンゴを唄いつづけていたのです。そして、小森先生のカンテに敬意を払って聞いていました。おそらく、それはスペイン人も納得する内容 だったからでしょう。 しかし、その場にいた私は、目の前で休むこともせず、とり憑かれたように歌う若いヒターノにただただ圧倒されるだけでした。そして、そのとき、 スペインのカンテとの果てしない距離を痛感したのです。以来、自分には、カンテを歌いつづけるしかないんだという気持ち で練習にのぞむようになりました。 しかし、こうした心境にいたったのは、すべて小森先生の指導があったからで、本当にはじめて良かったと思っています。最後に、個人レッスンで思いつめた私 に、先生は 「所詮、歌なんだから、気楽にやりなさい。」といいました。こんな先生の言葉にはげまされながら、ここまで続けることができたんだと思います。




<< コミホ >>
2000/07/12

Q 始めたきっかけは? カンテ始めて3年くらい。きっかけは、横浜のフラメンコクラス(踊り)の人たちに誘われて、 うっかり。始めるまでは、カンテってむちゃ枯れシブシブボイスじゃなきゃやっぱだめなのよね、と思っていたけど、こんな私のちびまる子声でも「バッチシ、 いいわよ」とおだてられて、 「なんか大丈夫みたいだ・・・」とかなり調子に乗っているコミホです。 Q 教室の雰囲気は?  教室の雰囲気は…法政クラス(en目白)は若い子がいっぱいで元気。みんなどんどんうまくなっていくので いい刺激になる。ちとふなクラス(en千歳船橋)や横浜クラス(en綱島)は、アダルト円熟人生経験豊富なおねえさまたちの、味のある声にいいわーとうっ とり。 とにかく先生がやさしくてわかりやすく教えてくれるので、踊りのクラスより気楽(????)。 Q 普段の生活でカンテのためにしてることは? タバコ吸いまくり(これは嘘)。レッスンの録音MDをできるだけ聴くようにしている。 あとは特になし。 Q カンテをやっ てみようと思っている人に一言 そんなえらそーなこと言えないよー。でも 踊りとかやっている人には、 フラメンコの楽しみ方が広がるし、いろいろプラスになると思うー。 Q 発表会へ向けての練習と普段はどうですか? 先生のシリアス度UP。手が痛くてたまらなくてもギターを弾いてくれるので、 こりゃーわたしもがんばらなくちゃーと思う(涙)。あとは歌詞を必死で覚えて、できるだけ意味も理解しようと…努めてはいます。 Q スペイン語NGでもカンテOKですか? 先生が「カンテはメロディーだから、歌詞の意味はわかんなくてもいい」って言ってた (と思う)。でもわかった方がより楽しい。カンテにも深みが出る気がするけど、いまいちまだわからない。一つずつ単語覚えられればいいかな。 Q お酒が入った方が歌いやすいですか?  心はYES、のどはNO。でものどNOの方がいいって声もある!?  きれいな声を出すのが目的ではないからだと思うけど。あとブレリアとかノリのいいものは、お酒入って入る方が勢いがつく気がする…。

こみほ



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